天地をつくった神

初めに、神が天と地を創造した。

と、聖書はここから始まっています。

神は仰せられた。

「光あれ。」

すると光があった。

神は光を見て良しとされた。

創世記1:3,4

聖書は創世記から始まり、神がどのようにして天と地を創ったのかを記しています。

1日目は光(昼)とやみ(夜)に分けられました。

2日目、大空を造り、大空の上下の水を区別し、神は大空を天と名づけられました。

3日目、地と海を造り、地には植物を生じさせました。

4日目は、神は二つの大きな光る物を造られた。一つは昼をつかさどらせ、一つは夜をつかさどらせ、星も造りました。

5日目は、海の生き物、鳥を造られました。

6日目には、地の生き物を生じさせました。その一つ、人間も造られました。

神は仰せられた。

「さあ人を造ろう。

われわれのかたちとして、

われわれに似せて。

彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、

地のすべてのものを支配するように

創世記1:26


神は、ご自分に似せたかたちの人間を最後に造り、

海、地、空の全ての生き物を支配するように与えられました。

それゆえ、この世での人間の役割や責任は、とても大きく感じます。

聖書では七日目には、神さまはお休みしています。それが、一週間のうちの、一日の聖日です。

こうして、

天と地とそのすべての万象が完成された。

神は第七日目に、

なさっていたわざの完成を告げられた。

すなわち第七日に、

なさっていたすべてのわざを休まれた。

神は第七日目を祝福し、

この日を聖であるとされた。

それは、その日に、

神がなさっていたすべての創造のわざを

休まれたからである。

創世記2:1~3

聖書 新改訳 日本聖書刊行会より引用




神が備えてくださったものとは

神様が私たちに与えるものの素晴らしさ

神さまの神秘性を、明確に分かりやすく表現してくれています。

神さまは、私たち人間が簡単に想像できてしまうものではないと…

だから今、将来を悲観してしまう人がいるのなら、そんな必要はありません。

私たちの想像や理想をはるかに超えたものを、神さまが用意してくれているかもしれません。

まさしく、

聖書に書いてあるとおりです。

「目が見たことのないもの、

耳が聞いたことのないもの、

そして、

人の心に重い浮かんだことのないもの、

神を愛する者のために、

神が備えてくださったものは、

みなそうである。」

Ⅰコリント2:9

聖書 新改訳 日本聖書刊行会より引用



神の国とは

神の国は、どこにありますか?

聖書には、「神の国はどこにあるか…」という質問に、明確に答えています。

でも、明確となるか、ならないか…、それは私たち自身に委ねらています。

さて、神の国はいつ来るのか、

とパリサイ人たちに尋ねられたとき、

イエスは答えて言いわれた。

「神の国は、

人の目で認められるようにして

来るものではありません。

『そら、ここにある。』とか、

『あそこにある』とか

言えるようなものではありません。

いいですか。

神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。

新約聖書『ルカの福音書17:20,21』

聖書 新改訳 日本聖書刊行会より引用

神様はどういう者か

聖書には、

神様自身がどういう者か、

伝えている箇所があります。

とても短く伝えているのですが、

神様は絶対的な存在なのだと感じる言葉です。

神様はちゃんと存在していて、

「わたしはここにいるよ。」

と断言してくれているようです。

神はモーセに仰せられた。

「わたしは『わたしはある。』という者である。」

出エジプト記3:14

聖書 新改訳 日本聖書刊行会より引用